はりやコシが失われる事でも薄毛になる

これまでは女性薄毛の中でも主に抜け毛について話をしてきましたが、女性薄毛には髪の毛のはりやコシがなくなってボリュームがなくなり薄毛になる、見えるという事もあります。ここではそんな髪の毛のはりやコシについて話をする事にしましょう。日本人の髪の毛は欧米人に比べると黒い色という事もあり、またネコ毛である欧米人と違ってはりやコシのある髪質は髪のボリュームを生み、日本人特有の艶やかな素敵な黒髪となっています。アメリカなどで現地の美容院でセットをしてもらうとあの玉ねぎヘアのようなボリューム満載の日本人にとってはへんてこな髪型にされてしまったりという事も多いくらいアメリカ人などはボリュームを出す事が大変なようです。
日本人にとってはその当たり前のはりやコシですが、それが失われてしまうと逆に髪の毛のボリュームがなくなり、思うようなヘアスタイルが作れなくお洒落が楽しめないだけではなくて、頭に張り付く形でペタンとしてしまって実年齢よりも老けて見られてしまったりするものです。また髪の毛のはりやコシがなくなるという事は抜け毛の兆候でもあると言えるので注意が必要です。
それではこうした髪の毛のはりやコシがなくなる原因はなんでしょうか。先ず考えられる事は加齢です。髪の毛は30代後半を過ぎると毛母細胞の働きが落ちてくるので細い髪となり、本数も少なくなってきます。次に考えられるのは抜け毛の時と同じく生活習慣で、不規則な睡眠時間やバランスのとれていない食生活などが挙げられます。他には冷え性などによる頭皮の血行不良などもあります。また頭は身体よりもより紫外線を受けやすい状態にあるので、その紫外線で頭皮がダメージを受けたりする事でもはりやコシが失われるのです。
それから正しいヘアケアを行っていないと、髪の毛の大事なキューティクルや頭皮を傷つける事となってその結果はりやコシが失われていく事にもなります。最初に原因として挙げた加齢ですが、実は最近では実は20代くらいからはりやコシが失われるという悩みを抱える人も少なくないようです。その原因ですが、喫煙、それからストレス、そして過度のダイエット、パーマやカラーリングなどのし過ぎなどといった事があります。大切な髪の毛のはりやコシを良い状態に保つように、そしてそれもできるだけ長く保てるようにするのにはやはり原因となる生活習慣を見直したり、正しいヘアケアを心がけたりするのが一番大切ですが、自分にとって合った育毛剤を使うというのも一つの手段であると考えていいでしょう。